洗心洞跡(読み)せんしんどうあと

日本歴史地名大系 「洗心洞跡」の解説

洗心洞跡
せんしんどうあと

[現在地名]北区天満一丁目

大坂東町奉行所与力大塩平八郎中斎の塾跡。大塩邸は大坂三郷長柄ながら町を東へ入った二軒目で、洗心洞は約五〇〇坪の与力屋敷の邸内に設けられた(大阪市史)。大塩は与力として功を立て隠居、陽明学者として知られたが、天保八年(一八三七)二月一九日いわゆる大塩の乱を起こした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大阪府 栄華

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む