津根立石遺跡(読み)つねたていしいせき

日本歴史地名大系 「津根立石遺跡」の解説

津根立石遺跡
つねたていしいせき

[現在地名]土居町津根 西森

赤星あかぼし山の北麓のほぼ平坦地となった耕作田(約六〇メートル)地帯の、ひうち灘を見下ろす眺望のよい所にある。ここには明治四〇年(一九〇七)頃まで葛城かつらぎ神社の大樹叢があり、藤・カツラ・大椋樹・檜などが繁茂していたが、同社が村山むらやま神社に合祀されたので社叢も取り払われ、わずかに廃祠巨石が立石の名を残すが、古墳跡の傍証もある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む