津波てんでんこ(読み)ツナミテンデンコ

デジタル大辞泉 「津波てんでんこ」の意味・読み・例文・類語

津波つなみてんでんこ

《「てんでんこ」は東北方言で各自の意》津波はあっという間にやってくるから、周囲の者をかまうよりも、各自てんでんばらばらに逃げなさい。三陸地方の言い伝え。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「津波てんでんこ」の解説

津波てんでんこ

津波のときは、お互い了解の上で、てんでんばらばらに一秒でも早く全速で逃げなくてはならない。

[解説] 「てんでん」は、てんでに、めいめい、それぞれに。「こ」は、接尾辞。大津波に何度も襲われた三陸地方の被災体験から生まれた表現。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む