…これは〈高接〉と呼ばれ,この場合の旧品種は中間台木と呼ばれる。
[接木の活着と親和性]
台木と接穂の形成層が切断面でぴったり接着すると,形成層近くの柔細胞が分裂を開始して互いに癒着し,やがてその一部から新しい通導組織が分化して台木から接穂へと養水分が供給され,接穂が生育を開始する(これを活着という)。形成層がさかんに活動するのは4~5月と9~10月なので,この時期あるいはその少し前に接木をすると,形成層近くの柔細胞の分裂もさかんで,癒合組織の形成が早く活着しやすい。…
※「活着」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...