コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

活着 カッチャク

2件 の用語解説(活着の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かっ‐ちゃく〔クワツ‐〕【活着】

[名](スル)移植や挿し木接ぎ木をした植物が、根づいて生長すること。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かっちゃく【活着】

( 名 ) スル
挿し木・接ぎ木・移植などした植物が、根づいて生長しはじめること。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の活着の言及

【接木】より

…これは〈高接〉と呼ばれ,この場合の旧品種は中間台木と呼ばれる。
[接木の活着と親和性]
 台木と接穂の形成層が切断面でぴったり接着すると,形成層近くの柔細胞が分裂を開始して互いに癒着し,やがてその一部から新しい通導組織が分化して台木から接穂へと養水分が供給され,接穂が生育を開始する(これを活着という)。形成層がさかんに活動するのは4~5月と9~10月なので,この時期あるいはその少し前に接木をすると,形成層近くの柔細胞の分裂もさかんで,癒合組織の形成が早く活着しやすい。…

※「活着」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

活着の関連キーワード接ぎ穂呼び接ぎ接木雑種居接ぎ親木直接ぎ揚接ぎ挿接ぎ芽挿

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

活着の関連情報