流山児マクベス

デジタル大辞泉プラス 「流山児マクベス」の解説

流山児マクベス

日本の演劇作品。シェークスピアの「マクベス」を、流山児祥翻案・演出し、1988年12月に初演以後、流山児が“アジアのシェークスピア劇”として数多くのシェークスピア作品を演出するきっかけとなった。1991年には流山児★事務所初の海外公演として、韓国で上演されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む