デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「浄岡広嶋」の解説 浄岡広嶋 きよおかの-ひろしま ?-? 奈良時代の医師。天平宝字(てんぴょうほうじ)7年(763)外従五位下。光仁(こうにん)天皇の侍医となり,丹後介(たんごのすけ)をへて,宝亀(ほうき)9年典薬頭(てんやくのかみ)となった。姓は清岡ともかく。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例