浅す(読み)あす

精選版 日本国語大辞典 「浅す」の意味・読み・例文・類語

あ・す【浅・褪】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 サ行下二段活用 〙 ⇒あせる(浅・褪)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 浅くする。色あせるようにする。
    1. [初出の実例]「遠江(とほつあふみ)引佐細江(いなさほそえ)のみをつくし吾(あれ)をたのめて安佐(アサ)ましものを」(出典:万葉集(8C後)一四・三四二九)

浅すの補助注記

[ 二 ]の「万葉」の例は「あさまし」を一語の形容詞として解する説もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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