浜挵(読み)はまぜせり

精選版 日本国語大辞典 「浜挵」の意味・読み・例文・類語

はま‐ぜせり【浜挵】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 浜辺を貝などをあさって歩くこと。浜あさり。
  3. 江戸時代大坂で、河岸をうろついて下級街娼(がいしょう)である浜君を買うこと。磯ぜせり。
    1. [初出の実例]「日がくれるとはまぜせり、挙句に此比は夜見せ狂も付たげな」(出典:浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡(1712頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む