浜窪村(読み)はまくぼむら

日本歴史地名大系 「浜窪村」の解説

浜窪村
はまくぼむら

[現在地名]二丈町浜窪

松末(ますえ)村の東に位置し、海に面する。北は加布里(かふり)村(現前原市)、東は田中(たなか)村。慶長四年(一五九九)の怡土郡石高帳(二丈町誌)では「はまくぼ村」として高三四二石余。正保郷帳に村名がみえ、田三二二石余・畠五六石余。元禄国絵図では高五三二石余。領主の変遷は片山(かたやま)村と同じ。宝暦六年(一七五六)の村明細帳(宗家文庫)では田四七四石余(一六町九反余)、畑五七石余(四町余)、天水掛田七町余・用水掛田九町五反余(うち水損所四町余)、田方一毛作一四町四反余・田方二毛作二町五反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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