浦路(読み)ウラジ

デジタル大辞泉 「浦路」の意味・読み・例文・類語

うら‐じ〔‐ぢ〕【浦路】

浦伝いの道。
「旅寝する須磨の―のさよ千鳥声こそ袖の波はかけけれ」〈千載・羇旅〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「浦路」の意味・読み・例文・類語

うら‐じ‥ぢ【浦路】

  1. 〘 名詞 〙 浦べの道。海岸の道。
    1. [初出の実例]「旅ねする須磨の浦路のさよ千鳥声こそ袖の波はかけけれ〈藤原家隆〉」(出典:千載和歌集(1187)羇旅・五三六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む