浩渺(読み)こうびょう

精選版 日本国語大辞典 「浩渺」の意味・読み・例文・類語

こう‐びょうカウベウ【浩渺】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 はるか遠くまでさえぎる物もなく広々としているさま。
    1. [初出の実例]「難波南浩渺、台嶽北崢嶸」(出典:新編覆醤続集(1676)一・陟情延山記所観亡慮十韻)
    2. 「前後左右を望観すれば四垠浩渺たる大環にして」(出典:牙氏初学須知(1875)〈田中耕造訳〉一)
    3. [その他の文献]〔盧肇‐天河賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「浩渺」の読み・字形・画数・意味

【浩渺】こうびよう

広く遥か。

字通「浩」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む