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浪子・武男 なみこ・たけお

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

浪子・武男 なみこ・たけお

徳冨蘆花(とくとみ-ろか)の小説「不如帰(ほととぎす)」に登場する男女。
浪子は陸軍中将片岡毅の娘で,海軍少尉川島武男と結婚する。肺結核のため,夫が遠洋航海中に姑(しゅうとめ)により離縁され,悲嘆のうちに血をはいて死ぬ。浪子は大山巌の娘信子,武男は三島通庸(みちつね)の子弥太郎がモデルとされる。小説は明治31-32年「国民新聞」に連載された。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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