浮世の情け(読み)ウキヨノナサケ

大辞林 第三版の解説

うきよのなさけ【浮世の情け】

この世の人間どうしの情。この世の慈悲。 「誠-ぞと、手を合せても聞き入れず/浄瑠璃・国性爺合戦」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

うきよ【浮世】 の 情(なさ)

この世に住む人間同士の情愛。人の世の慈悲。
※浄瑠璃・国性爺合戦(1715)三「わらは一人通してたべ、誠うき世の情ぞと、手を合ても聞入ず」

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