浮世の絆(読み)うきよのきずな

精選版 日本国語大辞典 「浮世の絆」の意味・読み・例文・類語

うきよ【浮世】 の 絆(きずな)

  1. この世に人をつなぎとめるもの。世を捨てようとするのに障害となるもの。義理人情、または、妻子をはじめ親族とのつながりなど。
    1. [初出の実例]「若公(わかぎみ)姫君〈略〉めんめんにしたひなき給ふにぞ、うき世のきづなとおぼえて」(出典平家物語(13C前)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 若公 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む