浮津(読み)うきつ

精選版 日本国語大辞典 「浮津」の意味・読み・例文・類語

うき‐つ【浮津】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「浮き」は「天上にある」の意 ) 天の河にあると想像されていた船着き場。「憂き」の意をかけて用いられることもある。
    1. [初出の実例]「天の河浮津(うきつ)の波音(なみおと)さわくなりあが待つ君し舟出すらしも」(出典:万葉集(8C後)八・一五二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む