海上三狩(読み)うなかみの みかり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「海上三狩」の解説

海上三狩 うなかみの-みかり

?-? 奈良時代の官吏。
敏達(びだつ)天皇の後裔といわれる。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)3年(751)父の清水王とともに海上真人(まひと)の氏姓をあたえられる。宝亀(ほうき)8年遣唐判官として唐(中国)にいく。帰国後,大宰少弐,兵部大輔,造長岡宮使などをつとめた。初名は三狩王。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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