海人の漁火(読み)あまのいさりび

精選版 日本国語大辞典 「海人の漁火」の意味・読み・例文・類語

あま【海人】 の 漁火(いさりび)

  1. ( 古くは「あまのいざりひ」「あまのいざりび」 ) 漁夫夜間、漁をするときに船上でたくともし火。あまのいさり。
    1. [初出の実例]「能登の海に釣する海部之射去火(あまのいざりひ)の光にいませ月待ちがてり」(出典万葉集(8C後)一二・三一六九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 能登 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む