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海参/熬海鼠/煎海鼠 イリコ

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デジタル大辞泉の解説

いり‐こ【海参/×熬海鼠/煎海鼠】

ナマコの腸(はらわた)を取り除き、塩水で煮てから干したもの。ゆでてもどし、あえ物や中国料理に用いる。ほしこ。金海鼠(きんこ)。

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世界大百科事典内の海参/熬海鼠/煎海鼠の言及

【いりこ(煎海鼠)】より

…現在ではおもに中国料理に用いられるが,古くは日本でも重要な食品で,《令義解(りようのぎげ)》にその名が見え,《延喜式》によると若狭以下6ヵ国から貢納されていた。中国では海参(ハイシエン)というが,これはチョウセンニンジンに似た薬効があるとされたことによる。製法は内臓を抜き去り,希薄食塩水で1時間ほど煮熟して放冷し,天日または火力で乾燥する。…

※「海参/熬海鼠/煎海鼠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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