海形海山(読み)かいかたかいざん

最新 地学事典 「海形海山」の解説

かいかたかいざん
海形海山

Kaikata Seamount

伊豆小笠原弧の火山フロントに属する海底火山。東京の南約980kmに位置する。最大径約3kmのカルデラ地形をもつ東峰と,北東─南西方向に配列する3つの円錐形の火山により構成される西峰からなる。東峰の山頂水深は425mであり,周辺海底面からの比高は約3,000m。玄武岩から安山岩組成の火山噴出物が報告される。東峰カルデラ内の中央火口丘で熱水活動に伴う変質帯が確認される。参考文献:海上保安庁海域火山データベース

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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