海洋底斑糲岩(読み)かいようていはんれいがん

最新 地学事典 「海洋底斑糲岩」の解説

かいようていはんれいがん
海洋底斑糲岩

oceanic gabbros ,abyssal gabbros

現在の海洋底に産する海洋地殻構成斑れい岩類の総称中央海嶺玄武岩に対応させ,中央海嶺斑れい岩(mid-ocean ridge gabbro)と呼ぶこともある。トロクトライト・かんらん石斑れい岩・斑れい岩・ガブロノーライト・輝石角閃石斑れい岩・オキサイド斑れい岩などから構成される。このうち,インバーテッドピジョン輝石を含むガブロノーライトやオキサイド斑れい岩は海洋域に特徴的で,オフィオライトでは乏しい。

執筆者:

参照項目:オキサイド斑糲岩

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山崎

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む