海老島新田(読み)えびじましんでん

日本歴史地名大系 「海老島新田」の解説

海老島新田
えびじましんでん

[現在地名]中之島村海老島勇次新田えびじまゆうじしんでん

信濃川右岸の沖積地、上流は並木なみき新田、下流は海老島につづく。三島さんとう郡に属した。現在、集落はなく、海老島勇次新田という地籍だけが残る。明和元年(一七六四)中野西なかのにし村ほか五ヵ村と与板よいた(現三島郡与板町)枝郷海老島との地境争論の済口証文同付図(中之島村郷土史)に「与板領海老島新田」とみえる。文久三年(一八六三)きつね興野・並木新田の囲堤築立願(吉田健次郎氏蔵)に「与板領海老新田元庄屋信蔵」とあり、庄屋が置かれている。旧高旧領取調帳に「海老島勇次新田」とみえ、高五八石一斗余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む