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消衰効果 しょうすいこうか extinction effect

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

消衰効果
しょうすいこうか
extinction effect

X線や電子線 (→電子ビーム ) の結晶による回折の強度が,結晶内でただ1回だけ入射線が回折したときの値より小さくなる現象。完全結晶で1回の回折による回折波が同じ格子面で再び回折するために回折波の強度が減少することを一次効果,モザイク構造の単結晶において入射線が回折を起した分だけ減少するのを二次効果という。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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