共同通信ニュース用語解説 「消費税の免税点制度」の解説
消費税の免税点制度
売上高が一定以下の事業者に対し、消費税の納税義務が免除される特例措置。個人事業者は前々年、会社は前々事業年度の売上高が1千万円以下なら免除される。小規模事業者の事務負担や、税務当局の徴収コストを低減させる狙いがあるが、消費税の一部が事業者の手元に残る「益税」問題も指摘されている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新