最新 地学事典 「液体クロマトグラフ」の解説
えきたいクロマトグラフ
液体クロマトグラフ
liquid chromatograph
移動相に液体を用いたクロマトグラフィーを行う分析装置。略称はLC。固定相には固体または液体が用いられる。ポンプにより移動相を一定速度でカラムへ送液し,高速・高性能の分析を行うことができる高速液体クロマトグラフ(HPLC)もあり,近年ではさらに高性能化・高速分析化が進んだ超高速液体クロマトグラフ(UHPLC)も利用されている。なお,移動相に気体を用いた装置はガスクロマトグラフ(GC)と呼ばれている。
執筆者:藪崎 志穂
参照項目:ガスクロマトグラフィー
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

