イオンクロマトグラフ(その他表記)ion chromatograph

最新 地学事典 「イオンクロマトグラフ」の解説

イオンクロマトグラフ

ion chromatograph

液体試料に含まれるイオンを分離して定量する分析装置。溶離液を移動相とし,イオン交換体固定相とするカラム内で試料に溶存したイオンを分離し,電気伝導率検出器などで検出する液体クロマトグラフィー一種。利用する溶離液や分離カラムの種類によって,測定できる無機イオンの種類が異なる。また,機器の設定条件を整えることにより,試料中の有機酸などを測定することもできる。

執筆者:

参照項目:液体クロマトグラフ
参照項目:イオンクロマトグラフィー

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む