イオンクロマトグラフ(その他表記)ion chromatograph

最新 地学事典 「イオンクロマトグラフ」の解説

イオンクロマトグラフ

ion chromatograph

液体試料に含まれるイオンを分離して定量する分析装置。溶離液を移動相とし,イオン交換体固定相とするカラム内で試料に溶存したイオンを分離し,電気伝導率検出器などで検出する液体クロマトグラフィー一種。利用する溶離液や分離カラムの種類によって,測定できる無機イオンの種類が異なる。また,機器の設定条件を整えることにより,試料中の有機酸などを測定することもできる。

執筆者:

参照項目:液体クロマトグラフ
参照項目:イオンクロマトグラフィー

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む