イオンクロマトグラフ(その他表記)ion chromatograph

最新 地学事典 「イオンクロマトグラフ」の解説

イオンクロマトグラフ

ion chromatograph

液体試料に含まれるイオンを分離して定量する分析装置。溶離液を移動相とし,イオン交換体固定相とするカラム内で試料に溶存したイオンを分離し,電気伝導率検出器などで検出する液体クロマトグラフィー一種。利用する溶離液や分離カラムの種類によって,測定できる無機イオンの種類が異なる。また,機器の設定条件を整えることにより,試料中の有機酸などを測定することもできる。

執筆者:

参照項目:液体クロマトグラフ
参照項目:イオンクロマトグラフィー

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む