淀車(読み)よどぐるま

精選版 日本国語大辞典 「淀車」の意味・読み・例文・類語

よど‐ぐるま【淀車】

  1. 〘 名詞 〙 大坂京都の間を往来して荷の運搬をした車。
    1. [初出の実例]「いかで直さむ心づよさを 荒牛の岸にむかへる淀車〈よみ人しらず〉」(出典:菟久波集(1356)雑体)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む