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淘げる ヨナゲル

デジタル大辞泉の解説

よな・げる【×淘げる】

[動ガ下一][文]よな・ぐ[ガ下二]
米を水に入れてゆすってとぐ。「ざるで米を―・げる」
水に入れてかきまぜ、細かいものなどをゆらしてより分ける。
「錫礦にて錫(すず)を淘(たう)する([左注]―・げる)」〈中村訳・西国立志編
より分けて悪いものを捨てる。
「一年に一度身代―・げて見」〈柳多留拾遺・初〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

よなげる【淘げる】

( 動下一 ) [文] ガ下二 よな・ぐ
米を水に入れて、ゆすってとぐ。
細かい物をざるなどに入れ、水中でゆすって必要なものをより分ける。
より分けて、悪い物を捨てる。淘汰する。 「一年に一度身代-・げて見/柳多留拾遺」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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