淬す(読み)にぶらす

精選版 日本国語大辞典 「淬す」の意味・読み・例文・類語

にぶら・す【淬】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 焼いて水に入れ、鉄の質を硬くする。焼きを入れる。
    1. [初出の実例]「干将此鉄を賜て〈略〉龍泉の水に淬(ニブラシ)て、三年が内に雌雄の二劔を打出せり」(出典太平記(14C後)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む