深淵に臨んで薄氷を踏むが如し(読み)しんえんにのぞんではくひょうをふむがごとし

精選版 日本国語大辞典 の解説

しんえん【深淵】 に 臨(のぞ)んで薄氷(はくひょう)を踏(ふ)むが如(ごと)し

  1. ( 「詩経‐小雅・小旻」の「戦戦兢兢、如レ臨二深淵一、如レ履二薄氷一」による ) 危険な立場にあることのたとえ。
    1. [初出の実例]「ただ深淵にのぞむで薄氷をふむに同じ」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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