深熱水鉱床(読み)しんねっすいこうしょう(その他表記)hypothermal deposit

最新 地学事典 「深熱水鉱床」の解説

しんねっすいこうしょう
深熱水鉱床

hypothermal deposit

地下深所で高温条件(深さ3~10km,温度300~600℃)で生成した鉱床。W.Lindgren(1913)による分類。カタサーマル鉱床もほぼ同義。鉱脈鉱床・交代鉱床が多い。オーストラリアやカナダの始生代グリーンストーン帯の金鉱床はこの型とされる。

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岩石学辞典 「深熱水鉱床」の解説

深熱水鉱床

地下深部で高温条件(300~500℃)および圧力の下で溶液から形成された鉱石鉱物の鉱床で,この溶液は非常に深くはない場所でマグマにより作られたもの.接触変成鉱物鉱床はこの中には含めない[Lindgren : 1928].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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