淵辺徳蔵(読み)ふちべ とくぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

淵辺徳蔵 ふちべ-とくぞう

?-? 幕末の武士。
幕臣。両都(江戸,大坂)両港(新潟,兵庫)開市開港延期の件で,先発していた遣欧使節(正使は竹内保徳(やすのり))に訓令をつたえるため勘定格に任命され,文久2年(1862)イギリス公使オールコックに同行して通詞森山多吉郎とともに横浜をたつ。合流後は遣欧使節の随員としてヨーロッパ各地を歴訪した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

終末時計

アメリカの科学雑誌『ブレティン・オブ・ジ・アトミックサイエンティスツ』が毎号表紙に掲げている「地球最後の日」までの時間を表示する時計。核戦争の危機を訴え,1947年に初めて登場。米ソ冷戦の終結を迎えて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android