添川湯治場(読み)そえかわとうじば

日本歴史地名大系 「添川湯治場」の解説

添川湯治場
そえかわとうじば

[現在地名]秋田市添川字湯沢

添川村の東、支郷湯沢ゆざわ村にあった。「羽陰史略」に「元禄三年正月廿二日添川え御入湯、同廿四日御帰城」と記されるように、藩主がしばしば滞在している。しかし湯が枯れたらしく、文化(一八〇四―一八)頃の「六郡郷村誌略」に「湯沢村、中古温泉ありて繁昌の地なり、今は温泉なし」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 秋田県 濁川 かわ

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む