添水唐臼(読み)ソウズカラウス

精選版 日本国語大辞典の解説

そうず‐からうす そうづ‥【添水唐臼】

〘名〙 (「そうずがらうす」とも) 鳥獣をおどす添水(そうず)と同じような仕組みにつくり、石を打つ部分に杵をつけ自動的に穀物をつくようにしたもの。
※俳諧・糸切歯(1762)八月「添水は先づ大竹を伐てからくりを仕かけ置、谷川より水を引〈略〉からうすをふむごとし。依て農夫僧都がら臼といへり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android