添竹(読み)そえだけ

精選版 日本国語大辞典 「添竹」の意味・読み・例文・類語

そえ‐だけそへ‥【添竹】

  1. 〘 名詞 〙 草木などが倒れないようにささえるため、添えて立てた竹。
    1. [初出の実例]「添竹もないに健気に此きくの」(出典:俳諧・菊のちり(1708頃))
    2. 「親のなき子は添竹(ソヘダケ)のなき野末の菊の曲がるもくねるも無理ならず」(出典:やみ夜(1895)〈樋口一葉〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む