添翰(読み)てんかん

精選版 日本国語大辞典 「添翰」の意味・読み・例文・類語

てん‐かん【添翰・添簡】

  1. 〘 名詞 〙 文書などにそえる手紙。紹介・依頼する時や贈り物をする時、または訴訟手続の際に添付する文書。挙状。そえじょう。
    1. [初出の実例]「公事訴訟諸願添簡等心得之事」(出典:政普集‐乾(古事類苑・法律五六))
    2. 「奉行所にては其頭たる者の添翰なければ不取上事故」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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