渋河御園(読み)しぶかわみその

日本歴史地名大系 「渋河御園」の解説

渋河御園
しぶかわみその

渋川御厨ともいう。南北朝時代の「神鳳鈔」に「渋河御薗三斗」とみえる。享徳二年(一四五三)一一月の三郡内神税徴納注文(伊勢神宮引付記録)には「一志郡渋川御厨玉江方押領」とあり、玉江氏に押領されていた。「内宮年中神役下行記」には「渋河、元ハ三貫、使分三百壱貫、但百蔵取百成三町也、ヒル玉井知行木下館エ沙汰歟」とあり、肥留の玉井氏が知行していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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