コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

減産協定 げんさんきょうてい

1件 の用語解説(減産協定の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

減産協定
げんさんきょうてい

石油輸出国機構 (OPEC) が加盟国全体の原油生産量の上限と国別の生産枠を設定する生産協定。第2次石油危機後の 1982年以降,価格維持のため導入された。しかし,先進国の省エネ努力や世界不況に加え,北海油田など非 OPEC諸国の増産で供給過剰となり,OPEC自体のシェアが下がった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

減産協定の関連キーワードIEAアラブ石油輸出国機構OAPEC石油輸出国機構JAPECNOPECオペック(OPEC)石油危機(oil crisis)イランとガソリン石油輸出国機構(OPEC)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

減産協定の関連情報