渡し込み(読み)ワタシコミ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「渡し込み」の意味・読み・例文・類語

わたし‐こみ【渡込】

  1. 〘 名詞 〙 相撲のきまり手の一つ。押し合い寄り合いの際、片手で相手の片足を外側から引っぱりこむようにかかえあげ、他の手で相手の上体を押すか突くかして倒す技。〔相撲講話(1919)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「渡し込み」の意味・わかりやすい解説

渡し込み
わたしこみ

相撲の決まり手の一つ。突き合い押し合い,あるいは左 (右) 四つの場合,右 (左) 腕を伸ばして,相手の左 (右) ももか膝を外後ろから取り,引きつけながら向こう側へ倒す。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む