渡り荘(読み)ワタリショウ

デジタル大辞泉 「渡り荘」の意味・読み・例文・類語

わたり‐しょう〔‐シヤウ〕【渡り荘】

渡り領としての荘園
「紀伊国田中庄は、殿下の―なりけれども」〈盛衰記・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「渡り荘」の意味・読み・例文・類語

わたり‐しょう‥シャウ【渡荘・渡庄】

  1. 〘 名詞 〙 渡領(わたりりょう)としての性質を備える荘園。
    1. [初出の実例]「紀伊国田中庄は、殿下の渡庄(ワタリシャウ)也けれ共、八王子に御寄附あり」(出典源平盛衰記(14C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む