精選版 日本国語大辞典 「渡り越す」の意味・読み・例文・類語
わたり‐こ・す【渡越】
- 〘 自動詞 サ行四段活用 〙
- ① 川などを渡って対岸へ越える。
- [初出の実例]「八疋の中で、前なる馬は水を渡りこしてあるが」(出典:四河入海(17C前)一一)
- ② ある物の上を越えて行く。
- [初出の実例]「釣れる段か、こんな晩にゃあ鰻が船の上を渡り越すといふ位な川ぢゃ」(出典:葛飾砂子(1900)〈泉鏡花〉五)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...