渡刈村(読み)とがりむら

日本歴史地名大系 「渡刈村」の解説

渡刈村
とがりむら

[現在地名]豊田市渡刈町・豊栄ほうえい町・さいわい

矢作川とともえ川の合流点近くにあり、集落の南側を明治用水が貫流する。幸町寺前てらまえの鹿島社にある文明九年(一四七七)銘の棟札に「大檀那三州国碧海庄都賀利郷住人(藤カ)原重次」とあり、「都賀利郷」と記す。近世初めは岡崎藩領であるが、正保四年(一六四七)から慶応二年(一八六六)までの渡刈村年貢免状三六通(渡刈区有)によれば、明和元年(一七六四)から同六年までは幕府領となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む