普及版 字通 「ほうえい」の読み・字形・画数・意味 【】ほうえい と洲。東海中にある神仙の山。〔拾遺記、四、燕昭王〕臣、昆臺の山にんで、垂白の(さう)を見る。宛として少の(ごと)し。~乃ちを(へ)て碧を超え、經(けいせふ)升し、無窮にす。此れを上仙の人と爲すなり。字通「」の項目を見る。 【衛】ほうえい 儀仗。字通「」の項目を見る。 【豊】ほうえい 充盈する。字通「豊」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by