渡守(読み)わたしもり

精選版 日本国語大辞典の解説

わたし‐もり【渡守】

〘名〙 奈良時代以後、渡船場で旅客や牛馬・貨物を運送する船頭・船子。わたりもり。川守。渡し。
※書紀(720)仁徳即位前(前田本訓)「檝櫓(かち)を取りて密かに度子(ワタシモリ)(〈別訓〉わたりもり)に接(まし)りて」

わたり‐もり【渡守】

※書紀(720)仁徳即位前(前田本訓)「檝櫓(かち)を取りて密かに度子(ワタリモリ)(〈別訓〉わたしもり)に接(まし)りて」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

薬剤耐性菌

薬剤、特に抗生物質などに対する抵抗性を獲得した細菌。MRSA(メチシリン耐性黄色ぶどう球菌)・PRSP(ペニシリン耐性肺炎球菌)など。耐性菌。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android