温泉ガス(読み)おんせんがす

日本大百科全書(ニッポニカ) 「温泉ガス」の意味・わかりやすい解説

温泉ガス
おんせんがす

温泉水中に溶存しているガスのこと。これらのガスは主として二酸化炭素、硫化水素、窒素、酸素、メタンである。溶存温泉ガスによって温泉を分類すると、(1)二酸化炭素型、(2)窒素型、(3)メタン型に分けられる。(1)(3)の型はガスの絶対量も多くてガスが遊離し気泡となって噴出する。(2)の型はガスの絶対量が少ない。硫化水素は臭気として感じられることが多いわりには、溶存量は普通はあまり多くない。

[湯原浩三]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む