湖城村(読み)くぐしくむら

日本歴史地名大系 「湖城村」の解説

湖城村
くぐしくむら

[現在地名]那覇市山下町やましたちよう

まん湖・那覇港・御物おものグスク・奥武山おーのやまを北に望む島尻方との交通の要衝の地。北側の儀間じーま村から分村した村で、「琉球国由来記」に村名がみえる。麻姓田名家家譜に甘藷の普及と関連して儀間赤平じーまあかひら地名が記されているが、当村の地域にあたると考えられる。また土帝君があり、嘉慶五年(一八〇〇)来琉した冊封副使李鼎元が「土地廠」(使琉球記)と称した所ともいわれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む