湯窪村(読み)ゆくぼむら

日本歴史地名大系 「湯窪村」の解説

湯窪村
ゆくぼむら

[現在地名]岩出町湯窪

赤垣内(あかがいと)村の西にある。「続風土記」は「里人の伝には此ノ地古温泉あり、因りて名くといへり」と記す。中世は山崎(やまさき)庄に含まれたと思われる。慶長検地高目録によれば村高一七一石余、小物成一升四合。山崎組に属し、正徳元年(一七一一)の山崎組定免所指出帳(増田家蔵)によると田九町二反余で高一六九石余、畑一反余で高二石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む