wet chemical analysis
試料を適当な方法で水その他の液体を使った溶液にして,その溶液中で起こる沈殿反応,酸化還元反応,酸塩基反応などを利用して行う分析。目的元素を沈殿物の形で分離し,重量を測定する重量分析と,溶液の状態で測定する容量分析に大別される。かつては珪酸塩の分析を重量分析(Si・Al・Mg・Ca・H2O)と容量分析(Ti・Fe・Mn・Ca・Na・K・P・H2O)で行っていたが,主成分元素の定量精度は高い。
執筆者:千葉 とき子
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...