デジタル大辞泉 「準じる」の意味・読み・例文・類語 じゅん・じる【準じる/准じる】 [動ザ上一]「じゅん(準)ずる」(サ変)の上一段化。「先例に―・じる」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「準じる」の意味・読み・例文・類語 じゅん・じる【準・准】 〘 自動詞 ザ上一 〙 ( サ変動詞「じゅんずる(準)」の上一段化した語 ) =じゅんずる(準)[初出の実例]「ハリスへの説得ということは、法律に準じる仕事ではないのか」(出典:カクテル・パーティー(1967)〈大城立裕〉後) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例