準好気性埋立(読み)じゅんこうきせいうめたて

最新 地学事典 「準好気性埋立」の解説

じゅんこうきせいうめたて
準好気性埋立

semi aerobic landfill

外部の空気を,廃棄物埋立層内へ自然に流入させ,好気的分解を促す埋立方法。雨量の多い日本で開発されたもので,現在,日本で新設される埋立地の多くがこの方式採用概略は,層内水分を流去させるための排水管および層内発生ガスを大気中に放出させるガス抜き管が埋立地に複数埋設されており,これらの管は互いに接続されている。そして,管内温度差で生じる対流により,大気は管を通過して層内へと自然に流入する。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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