準好気性埋立(読み)じゅんこうきせいうめたて

最新 地学事典 「準好気性埋立」の解説

じゅんこうきせいうめたて
準好気性埋立

semi aerobic landfill

外部の空気を,廃棄物埋立層内へ自然に流入させ,好気的分解を促す埋立方法。雨量の多い日本で開発されたもので,現在,日本で新設される埋立地の多くがこの方式を採用。概略は,層内水分を流去させるための排水管および層内発生ガスを大気中に放出させるガス抜き管が埋立地に複数埋設されており,これらの管は互いに接続されている。そして,管内の温度差で生じる対流により,大気は管を通過して層内へと自然に流入する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 一夫 香村

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む