一夫(読み)イップ

精選版 日本国語大辞典 「一夫」の意味・読み・例文・類語

いっ‐ぷ【一夫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 一人の男。
    1. [初出の実例]「一夫怒ていれば、さしとどめられて」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)陳勝項籍第一)
    2. [その他の文献]〔書経‐説命・下〕
  3. ② 一人の夫。
  4. ③ 一人の武人。一人の武士。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「一夫」の読み・字形・画数・意味

【一夫】いつぷ

一人の男。匹夫。〔孟子、梁恵王下〕殘の人、之れを一夫と謂ふ。一夫紂を誅するを聞けども、未だ君を弑するを聞かざるなり。

字通「一」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む